| 日 付 |
2007年10月6日 |
| 時 間 |
am/pm |
| 天 候 |
晴 曇 雨 |
| 気 温 |
30℃ |
| 水 温 |
29℃ |
| 透明度 |
20m |
| 潮 流 |
北>南 西>東
弱12345強 |
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| アクアリウム(Aquarium) |
この3日間でお天気が急に回復して来ました。 な〜んて浮き足立っている
と急に悪くなったりするので余り期待しない方が良いですからね。 それで
も今日は青空に白い入道雲がまぶしい日本の夏らしいお天気です。
海も今はだんだんと流れが強くなって来ていますが、この1週間は穏やかな
海と流れが続いていました。 なのでオコベ・ティラ、ブルー・ケーブ、HP
リーフと北マーレ環礁でも人気のあるポイントに行くことができたのです。
今回は有名なポイントではないのですが、なかなか地味に楽しめるダイビン
グポイント・アクアリウムをご紹介します。
10月6日(土曜日)午前中のダイビング。 お天気は微妙にいいような悪
いような・・・でもやはり雲の多い、南国らしさが乏しい今日のお天気です。
流れは思ったよりも少なく、どちらかと言うといい感じの穏やかなアウトゴ
ーイングの流れです。 エントリーするとすでに中層にはムレハタタテダイ
の群れが迎え出てくれて、いい感じの始まりです。 リーフを右肩に見なが
ら斜面を水底まで下って行くと、そこはガーデンイールの林です。 チンア
ナゴとスパゲッティイールが混ざり合って体をプランクトンをキャッチする
ために思い切り伸ばしています。 通常はダイバーが近づくと体を引っ込め
てしまうのですが、今日は全く気にせずに伸びきっています。写真にも上手
く撮れそうな感じです。 砂地とサンゴのゴロタとの間をゆっくり移動して
行くと・・・いかつい顔のオニダルマオコゼ発見。通常はサンゴの陰にひっ
そりといることが多いのですが、今日のは「写真撮ってくれい!」と言わん
ばかりに岩陰から表に出て来ています。よく見れば見るほどメチャクチャか
わいくて、猛毒があるとは言えマスコットにして抱き上げたくなります。全
く動かないのですが、唯一生きている証拠はエラの穴がふかふか動いている
の位です。その後に見つけたのはニセゴイシウツボ。凄く珍しい訳ではない
のですが、そのポーズが・・・なんとも憎い位様になっているんです。
またまたカメラダイバーのいい被写体です。
さらに移動してオーバーハングを覗いてカラフルなソフトコーラルや海綿を
覗きながらカメラのモデルを捜して行くと、ホワイトチップリーフシャーク
の子供のしっぽを発見。 どうにか顔が見えないかいろいろな角度から穴の
隙間をのぞいて見ると、正面に2匹のかわいい顔が見えます。そう、2匹が
寄り添うように横たわっているのです。メチャクチャ絵になります。その顔
を見ているだけで、ほのぼのした温かい気持ちになります。
もっと目を皿のようにしてサンゴの間を見て行くと、緑のエラがお花のよう
に出ているウミウシや白地に赤い斑点の入ったウミウシなどなど・・・写真
のモデルには充分すぎるほどの今日のアクアリウムです。
アクアリウムは流れが複雑なことが多くて当たり外れの多いポイントですが、
今日は大当たりです。 でも水中はいつでも何気なくさり気なく期待すると、
いつでも何か大きな楽しみを発見できますよね。
いつでも大自然を受け入れてリラックスしながらダイビングができるといい
な・・・と思います。
津金でした。
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