日 付 2007年8月28日
時 間 am/pm
天 候 晴 曇 雨
気 温 30℃
水 温 28℃
透明度 15m
潮 流 北>南 西>東
弱1234
 
August
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ハウスリーフ(Hause Reef)

 今週に入りお天気は崩れるようで崩れない・・・ちょっと微妙なお天気です。
 今日木曜日は曇り空時々雨です。まっ、ずっとお天気続きだったので文句は
 言えませんね。
 今週もランカンベルではマンタはもれなく現れてくれて、ダイバー達を楽し
 ませてくれました。いかつい(いつもは余り笑顔を見せてくれないのですが
 ・・・)ロシア人ダイバーもマンタを見ると思わず顔をほころばせてくれる
 ので、ダイビングセンターはとっても和やかな雰囲気です。
 今回は私の仲間が見つけた素敵なダイビングをレポートします。
 28日火曜日、ハウスリーフでのナイトダイビングです。
 イタリア人親子とポルトガル人家族のラテン系ダイバーと一緒にのんびりダ
 イビングです。今モルディブでは日が落ちるのがゆっくりなので夕方6時に
 集まり、太陽が水平線に沈むのを待ってダイビング開始です。ラテン系の皆
 はダイビング前からとってもにぎやかです。 薄暗くなったハウスリーフの
 浅瀬では魚達が寝床を探して忙しそうにウロウロし、ヒトズラハリセンボン
 も眠たそうにふらふら浅瀬をさまよっています。リーフエッジをロープづた
 いに深度を進めて行くとウミシダが花を開いた様に色とりどりに岩の上で咲
 いています。中にはさわさわと触手を細かく動かして卵を産んでいるウミシ
 ダもいます。・・・そう今日は満月なんですね。お天気のよい今夜は月明か
 り射し込み、水中ライトがなくても地形が浮き上がってくるほどです。んん
 〜幻想的です。 岩の陰には大小のナポレオンが横たわり、アオウミガメも
 頭を奥にして眠っています。今日はとってもラッキーなーナイトダイビング
 です。そしてもっと素敵なことは・・・カエルアンコウを発見!です。12m
 に張ってあるロープのすぐ後ろの奥まった岩陰に、何やら変な顔の魚が・・
 ・。水中ライトを照らしてよくよく確認するとおでこに疑似餌のようなピロ
 ピロが見えています。そう!本当にカエルアンコウです。大きさにして6〜
 7cm、色は薄紫っぽい薄い色。見つけたカトゥリンは結構小さい生物好きな
 ので、きっと間違いはありません。それにもう1人のスタッフ・ベリーも確
 認しています。やっぱりいるんですねぇ〜。 お話しを聞いていた私も大興
 奮です。残念ながら写真はないのです。
 ・・・ということで日中私もその場所を探してみましたが、今のところ見つ
 けることができません。皆さんもパラダイスのハウスリーフで潜る際はちょ
 っと気にしてみてください。  
 パラダイスアイランドでは毎週火曜日と金曜日はナイトダイビングを実施し
 ています。是非リクエストしてみてくださいね。何か発見があるかもしれま
 せんよ。
          津金でした。
 
日 付 2007年8月19日
時 間 am/pm
天 候 晴 曇 雨
気 温 30℃
水 温 29℃
透明度 15m
潮 流 東>西 西>東
弱1234
5強
バナナ・リーフ(Banana Reef)

 朝は薄い雲が張り出しても日中は太陽が大きく顔を覗かせる・・・、何とも
 微妙なお天気のここ最近です。が、今日木曜日午後遅く、ついに大きな雨が
 やって来ました!それでも1時間後にはもうすっかり雨は止んで、やっぱり
 気ままな雨期のお天気ですよね。もしかしたらこれから少〜しづつお天気は
 崩れ始めるかもしれませんね。
 今週は潮の流れがいい感じで、ブルーケーブ・HPリーフ・オコベティラ・バ
 ナナリーフ・・・などなどダイバーに人気が高いポイントでまったりとダイ
 ビングをすることができました。
 その中でも19日の午後に潜ったバナナリーフでは、浅瀬のサンゴの成長に
 驚きです! 
 流れは比較的強いかなぁ?と思いつつも水中に入ってみると、結構いい感じ
 です。バナナリーフでは流れがアウトゴーイングの場合、エントリー直後は
 サンゴの壁を右側に流れに乗って行くのですが、オーバーハングやブロック
 が点在しているメインのエリアでは流れの陰にあたり、結構のんびりダイビ
 ングできることが多いのです。なので今回もその例に漏れずメインのエリア
 ではのんびりダイビングができました。また今回はエントリー直後の流れの
 中でバラクーダーの大きな群れに出会い、最初からも〜う興奮状態です。
 オーバーハングではいつものヨスジフエダイの群れ・・・に混じってクマザ
 サハナムロも一緒に群れています。何だか今日は水中はやたらとにぎやかで
 す。その後も斜面を移動して先を進めると、さささぁ〜その後にやってくる
 のは・・・ハダカハオコゼです! 実はこの2ヶ月いつでも同じエリアに2
 匹の深緑色のハダカハオコゼが顔をそろえてくれるのです。 1匹は3cm位、
 もう1匹は5cm位あります。もちろん今日ももれなく見つけることができま
 した。 ガラス玉のようなつぶらな瞳がたまらずかわいいのです。
 深場のブロックではヒメフエダイやシマコショウダイの群れ・ナポレオンな
 どの常連の魚達に囲まれ、いつもの変わらない風景に何だかほっとしてしま
 います。
 徐々に浅瀬に移動し、最後にはバナナリーフ北側のサンゴ礁が大きく広がる
 根の上をゆっくりと泳いで行きます。この辺のサンゴの勢いは目を見張るも
 のがあります。 何処までも続くサンゴ礁とそれに群れる小魚達を見ている
 だけでも幸せ気分いっぱいです。
 サンゴの成長は1998年のエルニーニョ以来少しづつ回復してはいますが、
 ここ最近の勢いは昔の面影に近いものがあります! もちろんバナナリーフ
 だけでなく他のポイントでも見ることができますよ。
 サンゴが元気だと私も元気をもらってウキウキしてしまいます。 
 やっぱり大自然はすごい!

         津金でした。

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