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| 日 付 |
2006年10月24日 |
| 時 間 |
am/pm |
| 天 候 |
晴 曇 雨 |
| 気 温 |
28℃ |
| 水 温 |
28℃ |
| 透明度 |
20m |
| 潮 流 |
東>西 西>東
弱12345強 |
October
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| マーギリ・コーナー ( Maagiri Corner ) |
ここ最近、青い空にトンボが目立ち始めました。
モルディブでは季節の変わり目にトンボがたくさん飛ぶ、と云われています。
ちょっと早い気がしますが、もうすぐ乾期へと季節が移りつつあるのかもし
れませんね。
10月に入ると比較的によいお天気が続いているのですが、20日と24日
はあいにくの雨に見舞われてしまいました。
それでも大粒の激しい雨ではなく、風も少なく、しとしと静かな雨なのでこ
の頃の暑さを押さえるにはいいのかな?
さて今週はパワー全開のシニアダイバーの皆さんとダイビングをご一緒させ
ていただきました。
総勢29名・・・というととっても大変そうに聞こえますが、いえいえ・・・
皆さんそろって人生経験はもちろんのことダイビング経験も豊富で、楽しい
5日間を過ごさせていただきました。
今週は新月の前後ということもあり午前・午後ともに流れが強く、ポイント
選びにちょっと手こずり加減でした。
そんな中でも、24日午前、シニアダイバーズクラブ (SDC)の皆さんの最
終日のダイビングに選んだ、マーギリ・コーナーはモルディブらしい明るい
素敵なダイビングでした。
砂地の浅瀬で潜降をはじめ、緩やかに落ち込んでいる斜面を深場のちっちゃ
な隠れ根に向かって移動していきます。
・・・と突如としてカスミアジともう一回り大きめのアジの仲間(コガネシ
マアジ?)の群れにぐるりと囲まれ、ふわーっと幸せ気分にひたってひと時
を過ごします。
今日のダイビングは、始まりから何だか素敵な予感がしてきます。
小さな隠れ根の周りではヨスジフエダイが根を囲むように群れ、水中を明る
く彩っています。
根の北側にせり出しているウミカラマツでは、クダゴンベイが枝の中に見え
隠れしてはダイバーを意識しているみたいです。
隠れ根をあとにメインのリーフに向かっていくと、タテジマキンチャクダイ
の5cmほどの幼魚を発見。
最近、シマコショウダイにしても幼魚を良く目にします。
成魚にない幼魚の体の色や模様・泳ぎ方の特徴はとってもかわいいですよね。
メインリーフではキビナゴの群れも多く、キンギョハナダイやアカモンガラ
の群れに混じって、本当に魚うじゃうじゃ状態です。
コーナーに向かうにつれて流れも強くなるとともに、キビナゴ・タカサゴの
群れとそれを狙うロウニンアジ・イソマグロが目立ち始めます。
潮に流されながらも目の前に広がる大きなブルーのスクリーンで、大自然の
ショーを見ているようです。
その素敵な大自然のショーも限りがあるから良いのでしょうね。
私たちも後ろ髪を引かれるように水面へと向かいます。
そして、SDC最後のダイビングは、ランカン・ベルでのマンタの舞でクライマ
ックスを迎えました。
やっぱりマンタはダイバーの期待を裏切らないですね。
津金でした。
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| 日 付 |
2006年10月17日 |
| 時 間 |
am/pm |
| 天 候 |
晴 曇 雨 |
| 気 温 |
30℃ |
| 水 温 |
28℃ |
| 透明度 |
15m |
| 潮 流 |
東>西 西>東
弱12345強 |
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| バナナ・リーフ ( Banana Reef ) |
18日/水曜日はついに雨が降ってきてしまいました。
昼間に雨雲が広がり始めたなぁ〜と思ったら、
やっぱり降ってきました。
・・・といっても湿る程度なのでクールダウンにはいい感じです。
午後は曇りがちですが、涼しい午後となりました。
今週は午前も午後も透明度は今一歩。
でも、そんな中、キンメモドキやアカモンガラたちはベビーラッシュの時期
のようで水中では沢山の子供達を見かけます。
17日の午前中バナナ・リーフでのダイビングは流れも穏やか、魚にまみれ
ながらのリラックスダイビングでした。
この日は、お天気も上々、水中まで太陽の光がきらめく素敵なコンディショ
ンです。
浅瀬の光の中で吸い込まれるように潜降開始です。
水深1mの浅瀬から30m以上も落ち込んでいるリーフの壁には、キンギョ
ハナダイが溢れるように群れ泳いでいます。
それだけでも私は大満足なのですが、やはり先を進めないとお話しになりま
せん。深度を15m位に保って進むと、大きなオーバーハングが迫ってきます。
さぁ〜、バナナ・リーフはここからが本場です。
オーバーハングを背景にヨスジフエダイが大きく群れ、んん〜やっぱり絵に
なります。
再び先を進めると20mの水深にブロックが点在。
またここが絵になるんです。
私たちの行く手を遮るようにヒメフェダイ・シマコショウダイ・クロコショ
ウダイたちが編隊を組んで群れてくれるんです。
水中をどう回るかはガイドによって好みがあると思うのですが、
私はブロックの間を縫うように回り込んでいくのが好きなんです。
ダイビング後半は浅瀬に細長く続いているオーバーハングに沿って移動です。
時には、オオテンジクザメが寝転がっていることもあるのですが・・・
今日は昼寝と決め込むには早いようですね。
浅瀬のリーフでは太陽の光が水面を通して揺らめきながら射し込み、本当に
気持ちのい〜い、素敵な気分のひと時です。
きっとこれが誰もが思い描く水中世界なのでしょうね。
さて、気になるマンタ達は満月の時に比べ現れる数は少ないですが、ランカ
ン・ベルではまだまだダイバーの目を楽しませてくれます。
それに、ランカン・ベルではないポイントでもここ最近目撃されています。
やっぱり期待をしないピュアな気持ちでダイビングに臨むと、突然現れたり
してくれるもんですよ。欲張りはいけません。
津金でした。
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| 日 付 |
2006年10月7日 |
| 時 間 |
am/pm |
| 天 候 |
晴 曇 雨 |
| 気 温 |
31℃ |
| 水 温 |
28℃ |
| 透明度 |
20m |
| 潮 流 |
東>西 西>東
弱12345強 |
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| ランカン・ベル ( Lankan Beru ) |
今週も引き続きハッピーなお天気が続いています!
風も穏やかで、時には「暑すぎ!」・・・と贅沢な文句を言いたくなります。
それでも、この水曜日には日中大粒の雨がぱらつき、程よいクールダウンに
なりました。
海のコンディションはここ最近午前中透明度はとっても良いのですが、流れ
が強くて・・・ポイント選びも一苦労です。
そんな中でもランカン・ベルのマンタ達はダイバーを楽しませてくれました。
ランカン・ベルは知る人ぞ知るマンタのポイントです。
でもマンタ達も気分でいない時もあるので、私たちはマンタポイントとは呼
ばず、“ランカン・ベル”とローカルの名前で呼んでいるんです。
“マンタポイント”と呼ぶと皆さん期待してしまいますからね。
でも今回は“マンタポイント”の名にふさわしい素敵なダイビングでした。
10月7日朝8:50ダイビングセンターを出港、9:00にはダイビング
ポイントに到着。
そうランカン・ベルはパラダイスアイランドのもうすぐ裏側なのです。
エントリー/潜降し始めると、リーフの浅瀬にはすでにタイマイがダイバー
のお出迎えに登場です。
緩やかに深場に落ち込むリーフではいつもの顔(ヨスジフエダイやシマコシ
ョウダイの群れ)がいつものようにダイバーを楽しませてくれます。
何だかとっても安心感があります。
・・・とすでにマンタが1匹ダイバーの横を通り過ぎます。
んんん、これはさい先が良さそう・・・と思っていたら4匹のヒメイトマキ
エイ(モブラー)も登場!
ひと時を静か〜に通り過ぎるヒメイトマキエイと過ごし、クリーニングステ
ーションへと向かって期待を膨らませて移動です。
クリーニングステーションでは期待通り5匹のマンタ達がホバーリングして
います。
本当に優雅で、思わずウットリその場を見とれていると、急にすごい数のマ
ンタ達が集まる、集まる・・・
そして、クリーニングステーションの上をすごい勢いで飛び回っています。
マンタ達は列をなして飛び回り、ダイバーたちの頭の上を次々にかすめてい
きます。
もう何だかダイバーにぶつかるほどの勢いです!
マンタにくっついているコバンザメたちはその勢いについていけず、マンタ
の後を必死に追うようにしてくっついていきます。
思わす笑ってしまう光景です。
数を数えてみると・・・14・15・・・結局は19匹まで数えることがで
きました。
ほ〜んとに今考えてもドキドキする素敵な体験でしたよ。
10月10日にももう一度ランカン・ベルに挑戦。
マンタの数はちょっと少ないけれども、やはり勢いのあるマンタ達でした。
最近のマンタは若者が多いのか・・・ちょっと勢いがありますねぇ。
でもやっぱりマンタは雨期の主役ですよね。
津金でした。
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| 日 付 |
2006年10月3日 |
| 時 間 |
am/pm |
| 天 候 |
晴 曇 雨 |
| 気 温 |
31℃ |
| 水 温 |
28℃ |
| 透明度 |
20m |
| 潮 流 |
東>西 西>東
弱12345強 |
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| ブルーケーブ ( Blue Caves ) |
10月に入るとお天気が回復してきました。
南西の風は日によって強く吹いたりもしますが、まずまずの南国日和です!
やっぱりモルディブは晴れていないとね。
1週間ごとのに変わるこの頃のお天気も、晴れの日がもうちょっと続くこと
をお祈りするばかりです。
今週は体育の日を含んだ連休のため、ここ最近少ない日本人のゲストもちょ
っとだけ増えています。
・・・なので今週のダイバーの皆さんはお天気には恵まれています。
海も9月よりも穏やか透明度も良くなり、陸上・水中ともにこの季節にして
は絶好調です。
そんな中で10月3日に潜ったブルーケーブは透明度・流れ・魚の多さ全て
が程よく、とっても素敵なダイビングでした。
ブルーケーブはちょっと深めのダイビングになるので、午前中に予定します。
この日ももれなく朝8:45ダイビングに出発!
朝のダイビングは太陽が明るく高めなので、水中もとっても明るくフレンド
リーです。ロープをたどりつつ水面から潜降していきます。
水面かいっぱいにクマザサハナムロの群れが広がり、まずはお出迎えです。
大きく口を開けているオーバーハングには名前の由来でもある青いソフトコ
ーラルが広がています。
でも、今日はポリプが開いていないので、青い色はちょっとくすんで見える
かな?いやいやそれでも充分素敵です。
ヨスジフエダイたちも水中に届く太陽の光の下で、輝いて見えます。
深場に点在するブロック周りではキンギョハナダイもキラキラ輝いています。
ほ〜んとに何処を見ても絵になるポイントです。
ここはワイドのレンズで写真を撮ると素敵ですよ〜・・・と私は思います。
根の上12mでもサンゴのブロックが点在しているので、マダラエイやクエ
が一休みする格好の場所となったりもしています。
今日はいなかったけれど、明るい水中を見ているだけでウットリする今日の
ブルーケーブでした。
ところで最近水中で気づいたことなのですが、パラダイス周りのいろいろな
ダイビングポイントでナンヨウハギを見かけます。
前から見かけてはいたのですが、特にここ最近は点在する小振りのテーブル
サンゴのなかに、ミスジリュウキュウスズメダイのグループに混ざって、3
匹から4匹の青い小さなナンヨウハギを見つけます。
それを見つけるたびに微笑ましい・・・というかハッピーな気分になるんで
す。こんな些細なことでもハッピーにしてくれる海はやっぱりすごい!です。
津金でした。
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