日 付 2006年6月27日
時 間 am/pm
天 候 晴 曇 雨
気 温 30℃
水 温 29℃
透明度 20m
潮 流 東>西 西>東
12345強
June
1
10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
グンドーリ(Gundholi)

 エントリーしたとたん、キビナゴの大群に囲まれました。
 遠くから見ると、リーフが黒く見えるほどです。
 そのまわりには、カスミアジやスマガツオがヒュン、ヒュンとハンティング
 の態勢をとって泳ぎ回っています。と、自分たちの頭上ばかりを注目してい
 て、ついつい見どころの大きな岩の並ぶ場所を何気なく通り過ぎてしまうと
 ころでした。
 ムスジコショウダイの群れもさることながらヒメフエダイなどは、まさに「
 ごっそり」います。
 そこに大きなナポレオンもひょっこり現れ、私達に近づいてきます。
 そのまま先に進むと大きなオーバーハングにぶつかります。
 いつものように、ヨスジフエダイの群れが私たちを迎えてくれました。
 それはまるで、壁画のように見事です。
 しばらくその美しさを堪能したあと、今回はユーターンせずに流れにそのま
 ま乗って先に進むことにしました。
 その間もアカモンガラに囲まれ、キンギョハナダイなどがリーフを覆ってい
 るのです。
 今回は少し先に進んだところで、ツバメウオの群れに遭遇しました。群れと
 いっても約10匹ほどですが、ひとなつっこく私達に近づいてきて、しばらく
 の間くっついてきてくれました。
 あの、口をぱくぱくさせているところ、かわいいですよね。
 いつだったか、フィンをパフッ、パフッとかじられた事があります。
 ゴマモンガラのように攻撃的なものではなく、あくまでもやさしく、「パフ
 ッ」 なのです。でも、もしかしたらそれがフィンではなく、指だったら痛
 かったかもしれませんが、フィンから伝わってくる微かな振動はかわいい〜
 と思わせるのに充分でした。

 回のダイビングは、穏やかな流れの中、ゆっくりと魚たちを観賞してリラッ
 クスすることができました。
 またあのひとなつこいツバメウオたちに会えますように。

            BY KUMIKO SUZUKI

日 付 2006年6月22日
時 間 am/pm
天 候 晴 曇 雨
気 温 29℃
水 温 28℃
透明度 20m
潮 流 東>西 西>東
弱1234
5強
バナナ・リーフ(Banana Reef )

 先週ホレポートでは雨期にしてはお天気はまぁまぁ・・・
 なんて言っていたら、今週は荒れちゃいました〜。
 午前中の一時は青空が広がり、雨期とは言ってもやはり南国モルディブ・・・・
 なんて安心していると急に西の方から大きな黒い雲が張り出してきたと思っ
 たら、嵐のような風とともにバケツをひっくり返したような雨がやってきま
 す。午後になると全体的に雲が多くなり、曇り時々雨模様の繰り返しだった
 りします。
 先日の夜はもう〜笑っちゃうぐらいの横殴り状態の風・雨で、バーにいたお
 客さんたちは思わず写真を撮ったりして、その状況を楽しんでいたほどです。
 でも海の生物たちは相変わらず元気です。
 こんなお天気なのに・・・だから・・・いいのかなぁ?! 
 6月22日午前、オコベ・ティラでのダイビング。
 実は私が行く予定だったのに・・・
 そのスタッフ(ジョン)が「どうしても行きたい!」と言い張るので役割交
 代で、私はハウスリーフでのオリエンテーションダイブに。
 ・・・と案の定ボートダイブの皆が帰ってくると、大はしゃぎ状態です。
 そうなんです。
 なんだかすご〜くいいダイビングみたいでした。
 なんで、ちょっと悔しいけれどジョンから聞いたお話をレポートします。
 
 透明度は雨期のこの頃らしく著と緑色。
 小さな隠れ根なのでボートから根の浅瀬までロープを張って用意します。
 ロープをつたいながら潜降し始めるとすいていからそびえ立つダイナミック
 な隠れ根がどど〜んと目の前に迫ってきます。
 いつでも魚影が濃いオコベ・ティラ、今日はもっとすごい事になっているみ
 たいです。
 根の周りはあふれんばかりのキンメモドキの群れ・群れ・群れ。
 口を開ければ中に入ってきそうです。
 ナポレオンはその群れをかき分けるようにズズンと顔を覗かせてきます。
 もう、もう、水中にいるだけで幸せ状態です。
 それだけではなく7匹のイソマグロたちは編隊を組んで小魚達を追いかけて
 ダイバーの周りを回っています。
 サンゴもソフトコーラルも魚たちもすべてがダイバーを囲んでくれているみ
 たいです。
 透明度の悪いのも忘れて皆、夢見心地のダイビングだったようですね。
 ん〜うらやましい!

 この悪天候の中22日午後のダイビング後、水面で大きな大きなハシナガイ
 ルカの群れに出会います。
 ボートの上で寒さにこらえているダイバーも、船酔い気味のダイバーもイル
 カを見たとたんに元気100倍です。
 写真を撮ったり、手を叩いたり、イルカたち一挙一動にはしゃぎまわり、悪
 天候をも吹き飛ばす午後のひとときでした。 
 やっぱりイルカパワーはすごいです!

        津金でした。

日 付 2006年6月12日
時 間 am/pm
天 候 晴 曇 雨
気 温 29℃
水 温 28℃
透明度 25m
潮 流 東>西 西>東
弱1234
5強
マーギリ・リーフ(Maagiri Reef )

 私が休暇に出る前(5月中旬)はまだ水温が上がりきらず、ダイビングが終
 わると寒い寒い・・・とぼやいていたのが、今は29℃〜30℃で寒さは感
 じません。
 というか休暇中日本でおいしい物を食べ過ぎて、私の身体に贅沢お肉がつい
 たのかもですが・・・?!
 まぁどちらにしても水中は快適です。

 さてモルディブのお天気は比較的良いですよ。
 夕方・夜になると雨雲がやって来て軽いシャワーを降らせたりしますが、心
 地よい湿り気・・・という感じです。
 ただ南西の風はやや強いので水面はちょっと波立っているので、船に弱い方
 はボートダイビングの際酔い止めを用意した方が良いでしょう。

 休暇から戻ってからのダイビングはいつも何処へ行っても新鮮に感じるんで
 す。今週はマンタに出会ったり・・・キビナゴの大きな群れに囲まれたり...
 すべてが新鮮素敵なのですが、その中でもブルーケーブが印象に残るダイビ
 ングでした。

 6月12日午前。
 お天気も良く穏やかな1日の始まりです。
 前日は長良が少なかったので今日もきっと・・・なんて安易に考えていたら
 大間違い。なかなかのいい流れです。 ボートから12mの水底までロープを
 張って、さぁ〜潜降です。
 今回は大和撫子3名のシニアダイバーの皆さんと一緒です。
 ロープを持って潜降すると流れをいつもより感じるので、皆さんちょっと緊
 張気味みたいです。・・・が水底近くに来ると流れも落ち着き、ほっと一息
 ついて流れに乗って先を進めます。
 大きく広がるオーバーハングの天井からぶる下がるブルーのソフトコーラル
 は、まるでブルーのシャンデリアのようです。
 その下にはヨスジフエダイの群れが広がり、ヨスジフエダイの黄色とソフト
 コーラルの青色のコントラストがいつもながらうっとりしてしまいます。
 私の身長(153、7cm)程はあるウミウチワの上では、2匹のクダゴンベ
 イがポリプの間をするすると移動しています。
 個人的にも大好きな魚なので、水中ライトでクダゴンベイを照らして見せる
 と、ダイバーの皆さんも目を輝かせてOKサインを返してくれます。
 少し深場に移動し、点在するブロックをかすめながらも、次々にやって来る
 クマザサハナムロの群れやそれを追ってくるカスミアジの編隊・ロウニンア
 ジ達、それにおなじみナポレオン・・・などなどすべてに目を向けようとす
 ると、とっても忙しいです。

 さて、今度はちょっと流れに向かって進んでみます・・・がちょっとシニア
 ダイバーの皆さんにはきついようなので、引き返して流れに乗りつつ浅瀬に
 移動です。
 根の上12mの深度をムレハタタテダイに囲まれてゆったり浮遊し、そのまま
 安全停止へと移動します。 
 ダイビングそのものももちろん素敵だったのですが日本人かしまし3人娘?
 (おばさん)とのパワー全開ダイビングはとっても楽しいひと時でした。 
 日本全国のシニアダイバーの皆さん!一緒にダイビングしましょ。
 お待ちしていますね。          

          津金でした。

<<戻る